ミニマリストを目指すと決める前から、そういえば以前からミニマムだったなぁと思うことシリーズ第3弾です。
第1弾はこちらで、
第2弾はこちら
読んでいただけると嬉しいです♪
さて、本題に入ります。
炊飯器とお米がありません
我が家には、炊飯器がありません。
当然、お米もありません。
この話をすると、たいてい「え?日本人なのにお米食べないの?」と聞かれます。
週に1~2回ほど食べていると思います。
食事のスタイル
我が夫婦の普段の食事スタイルは
・朝食はパン
・昼はそれぞれ
・夕食は炭水化物を摂らない
というかたちです。
ごはんを食べる可能性があるのは昼食のみ。
仕事の日は当然いないし、家にいる日にでも100%ごはんを食べるわけではないので、ごはんを炊く必要に迫られないのです。
食の好み
夫婦そろって麺類が好きなので、2人とも家にいる日の昼食はほぼ麺類です。
そして、私が1人で家にいる日の昼食もほとんどが麺類。
たまに、ドリアや丼物をコンビニで買って食べるくらいです。
ごはんの優先度が低いので、なくても全く気になりません。
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メリットとデメリット
メリットといえば
・ご飯を炊く分の電気代が浮く
・重い買い物をしなくてもいい
といったところでしょうか。
デメリットは特になし、と言いたいところですが、実は最近ちょっと悔しかったことがありました。
こちらの記事を読んだときです。
「おっ!これ美味しそう!作って食べたいっ!」と思ったのですが、我が家には炊飯器がないので作れません・・・残念。
必要ないから持たない
10年以上炊飯器がない生活をしています。
なくて悔しいと感じることはあっても、ないと困る!と思ったことは1度もありません。
ということは、やはり私にとって炊飯器は必要がないということ。
たとえ「あって当たり前」と言われている・思われているものでも、必要がないなら無理して持つことはないですもんね。
そう考えると、必要ないものは持たない、というミニマリストの生活はやはり私に合っているんだなぁ、と改めて思います。
まだまだミニマムにしたいところがあるので、ひとつずつ作業をすすめていきます♪
こんつまってこんな人
自己紹介 – こころ躍る
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