手持ちの靴はこちらの4足です!
タイトルにもあるように、4足すべてのサイズが26.5cm以上と大きめなのには理由があります。
手持ちの靴を順に紹介したあと、理由を書き記します。
この秋冬に履く靴
上記写真左から順に紹介していきます。
長靴
LIVINにて購入した長靴です。サイズは26.5cm。
後述するスニーカーやブーツだと厳しいほどの大雨のときに出番がやってきます。
ここ最近は激しい雨の日は出かけないので、あまり出番がありません・・・
底面を見る限り雪の日でも使えそうですが、まだ試したことはないです。
スニーカー
お次はちょいとカラフルなスニーカー。
ドンキホーテのメンズコーナーで、デザインでひとめ惚れしました。サイズは27.0~27.5cm。
昨年に購入したもので、プライベートで出かけるときはほぼこのスニーカーを履いています。
ショートブーツ
クイーンズ卑弥呼のショートブーツです。サイズは26.5cm。
秋冬に出番がやってくる靴です。
仕事のときもプライベートでも履きますが、本革のため濡らしたくないという理由で雨の日は上で紹介したスニーカーを履いています。
卑弥呼(HIMIKO)公式サイト|公式通販 オンラインショップ
サンダル
クロックスのスペシャリスト ベントです。サイズは27.0cm。
医療事業者向けに開発されたものですが、買う当時の私の希望(サボタイプで横に通気穴があるもの)にぴったりだったので迷わず購入しました。
元々は職場用として履いていましたが、現在はスーパーやコンビニへ買い物に行く際に履いています。
靴のサイズが大きい理由
手持ちの靴4足のサイズは26.5cmと27.0cm。
サイズが大きい理由は、冷えとりのために靴下の重ね履きをしているからです。
冷えとりとは?
冷えとりとは、下半身を暖めてカラダの冷えをなくすという健康法です。
人間は、上半身と下半身の温度差が5℃あり、この差を「冷え」と呼びます。
【楽天市場】冷えとりお役立ち情報 > 一番分かりやすい冷えとり健康法:冷えとり靴下の841(ヤヨイ)
代表的な方法に靴下の重ね履きがあり、その靴下の重ねばきを実践しています。
靴下の重ね履きをするとどのくらい靴のサイズが大きくなるのか
冷えとり前の靴のサイズが24.5cm、靴下の重ね履きをして26.5~27.0cmなので、2.0~2.5cmサイズが大きくなっている計算です。
ちなみに履く靴下の枚数は片足7~8枚で、ショートブーツを履くときは9枚。
スニーカーを履くときに靴下10枚まで試したことがありますが、それ以上は未知の世界です。
次回、大きいサイズの靴を取り扱っている店舗を紹介します
「大きいサイズの靴、よく見つけたね~。売っているところあるんだ!」と、大きくなっている私の足を見た人からよく言われます。
レディースでも、販売している店舗は多くはないですが存在します。
靴は必ず試し履きをしてから購入したいので、大きいサイズの靴を取り扱っている店舗はいくつか行きました。
購入したしないに関係なく、店舗に実際に行って感じたことなどを次回紹介したいと思います!
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