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昨夏・昨秋と、大量に処分したはずのハンガー。
たくさん処分したはずですが、空のハンガーはまだありました。
念のため、と思ってキープしておいたものです。
念のためと思ってキープしていましたが、2ヶ月たっても「念のため」と思えるような事象は起きなかったため処分を決意。
残す本数を決めて処分をしました。
その基準を紹介したいと思います。
残すハンガーの本数の基準
何本のハンガーを残すのかは、ハンガーを必要としている服+8本とシンプルに決めました。
プラス8本の部分は、インナー類を干すときに必要な本数です。
普段は引き出しの中にたたんで収納しているインナー類。洗濯をして干すときには、別途ハンガーが必要になります。
1度の洗濯で8本すべて使うことはありませんが、今は洗濯物が乾くのに時間がかかるので、2日連続で洗濯をすることを考えると8本が的確だと判断しました。
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処分したハンガー
上で紹介した残す本数から外れた13本のハンガーを処分しました。
ごっそりと処分するのはおそらく今回が最後です。
次があるとするなら、ハンガーを総取っ替えするときぐらいでしょう。
迷ったら、まず残す基準を考える
普段使わないハンガーをどのくらいの本数キープしておけばいいのか、悩む方も少なくないと思います。
決めきれない方は、洗濯のサイクルや干し方によって残すハンガーの本数を決めてみてはいかがでしょうか。
残すのは、自分にとって使いやすいハンガーがおすすめです。
ちなみに私が洗濯用に残したハンガーは、すべて100円ショップで購入したものですよ♪
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