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我慢してまでおしゃれをしたくない!わたしがやめた「おしゃれなこと」6つ

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おしゃれは我慢、という言葉を聞いたことがありますか?

ファッションモデル イラスト

実体験として、数年前まではここぞというとき(友人の結婚式など)に「おしゃれに見られたい、素敵だと思われたい」と思って、違和感を感じる服装をしても我慢していました。

片付けを始めて洋服を減らしたところ、気持ちにも変化が現れたのか「我慢してまでおしゃれをしたくない!もう我慢はしない!」という意識が芽生えてきています。

今まで我慢してきた、そして手放すことにした「おしゃれ」を書き連ねます。

※いち個人の経験そして意見です。すべての人にあてはまるわけではありません。

わたしがやめた「おしゃれなこと」

指輪

10本の指すべて、第2関節が出っ張っています。

指輪のサイズはこの第2関節に合わせて選ぶので指にはめるとくるくる回り、それによるイライラも何度か経験しました。

イライラするなら指輪をはめること自体やめてしまえ!と思い、それ以来指輪はしていません。

ブレスレット、時計

手首に何かをつける、ということに昔から抵抗があります。

抵抗があるくせにブレスレットをつけていたことがありましたが、やはりどんな作業をするにも邪魔でした・・・

PC作業や書きものをするときはデスクに当たるし、水仕事の際に水がかからないようにしていたら手首が変な角度になったこともありました。

最後に付けていたブレスレットをなくしたことをきっかけに、ブレスレットも時計もしていません。

ネックレス

首元が開いているトップスを着たときにつけていましたが、かゆくなったり、首が苦しく感じたりするのでやめました。

タートルネック

ネックレスと同じで、こちらもかゆくなったり首が苦しいと感じることが多かったのでやめました。

かゆくなる原因は化繊の服だから。

首が苦しいと感じるのは、骨格がストレートだということも大きく関係していると思います。

ネイル

子どもの頃からピアノを弾いてきたため、長い爪が苦手です。

長い爪が苦手なくせに、爪を少しのばしてネイルサロンに通っていました。

その爪の状態だとピアノは弾きにくいし、PCのキーボードも打ちにくかった・・・

ネイルサロン通いは半年も続きませんでした。

細身のパンプス&高いヒール

足幅が広いので、細身でヒールが高いパンプスは少し歩いただけで足が痛くなります。

ドレスアップした格好に合うから、という理由で我慢して履いていましたが、履いてから30分も経たないうちに足が痛くなってしまい、歩いているとき以外は靴を脱いでいました(笑)

さいごに

わたしがやめたおしゃれなこと6項目を紹介しました。

我慢するおしゃれはやめましたが、おしゃれ自体は楽しみたいと思っています。

ブログや本などで自分に合うおしゃれを楽しんでいきたいです。

そのおしゃれ、我慢していませんか?

我慢してまで必要ですか?

1度立ち止まってみても悪くないと思いますよ♪