考え方

4年ぶりに行政書士試験を受験。合格できた大きな理由は「熱意」でした。

行政書士試験合格

昨年秋、行政書士試験を受験しました。

受験は4年ぶり2回め。

勉強の甲斐あって、合格することができました!

不合格だった4年前との違いはいくつかありますが、いちばん大きかったのは受験をする理由そして熱意の部分だったような気がしています。

4年前の受験理由

4年前に行政書士試験を受験した理由は、取りたいと思っている国家資格の受験資格を得るためでした。

認識不足だったゆえ結果としてこのステップを踏む必要はなかった(受験後に気づいた)のですが、説明のため書き記します。

大学・短大を卒業していないわたしにとって、その「取りたいと思っている国家資格」の受験資格を得るためには、何か他の国家試験の合格もしくは行政書士の資格を有することが必要でした(実務経験による受験資格もありますが、ここでは省きます)。

「他の国家試験の合格」の項目はたくさんあれど、国家公務員試験や刑務官採用試験、はたまた税理士試験や気象予報士試験など、縁のないものもしくは難しすぎるものばかり。

そこで目をつけたのが、「行政書士の資格を有すること」の部分でした。

行政書士試験に合格して行政書士の資格を有すれば、取りたいと思っている国家資格の受験資格を得ることができる。

4年前は、あくまでも「通過点」として行政書士試験の受験を決めました。

通過点として受験することが悪いことだとは思っていません。

ただ、わたしの場合は通過点だからと少し甘く考えていたこともあり、勉強を何時間しても、何度過去問を解いても内容があまり入ってこず、結局試験ではほとんど点数が取れずに文字通りの惨敗を喫しました。

合格発表後、わたしは自分の最終学歴(専門学校卒)でもともと取りたいと思っている国家資格の受験資格があることを確認したため、それ以降、行政書士試験の受験を考えることはありませんでした。

ちなみにその後考え方が変わり、もともと取りたいと思っている国家資格の受験は現在見送っております(そのうち取りたいとは思っています)。

今回の受験理由

4年前に行政書士試験を甘い考えで受験して、見事不合格。

その後、仕事中の会話の中で「あ、この内容は以前勉強したことがあるな。勉強していなかったらまったく知らなかった!」と思うことが何度かありました。

おおまかな内容しか覚えていないものの、勉強をしたことは無駄ではなかった。

ということは、きちんと勉強をして試験を受ければ合格できるんじゃないか?

と考えたのが、2017年の秋でした。

そのときに翌年の受験を決め、必ず合格をすると目標を定め、自分に合う勉強方法を検索し、「これだ」と思った勉強方法を実践。

おかげさまで、合格することができました。

4年前と今回の「熱意」の違い

不合格だった4年前と合格した今回は、受験をすることに対する理由、そして合格することに対する熱意が明らかに違いました。

「(とりあえず)合格すればいい」という思いと「合格するんだ!」という思いとでは雲泥の差とは言わないまでも、大きな差は確実にあります。

合格をすることがきちんと「目標」として定められているからこそ、自分に合った勉強方法にめぐり合うことができ、その勉強方法を続けたことによって合格を勝ち取ることができたのだと思います。

さいごに

「合格するんだ!」という強くて熱い思いを胸に、4年ぶりに受験した行政書士試験。

おかげさまで、合格しました。

合格したという事実は、自信につながります。

気持ちって大事なんだな、と、今回の受験を通して改めて感じることができました。

何をするにも、熱い思いを持ってやっていきたいと思います!