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これはミニマムにできない!冷えとり靴下の枚数を数えてみた

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これまでいろいろなモノや事柄を断捨離してきました。

 

もう3ヶ月経ったのですね~

 

たくさん持っていた頃から比べると、だいぶ持ち物が減りました。

モノが減ったことにより、片付けも少しはできるようになりました。

 

部屋に誰かが来るたびに押し入れにモノを詰め込んで誤魔化していた私が、今はその押し入れすら見せることができるくらいです。

この変化はとても嬉しいです!

断捨離をして本当に良かったと思っています。

 

そんな私ですが、どうしても持っている数を減らせないものがあります。

 

それは・・・冷えとり靴下です。

 

冷えとりとは

 

冷えとりとは、下半身を暖めてカラダの冷えをなくすという健康法です。

人間は、上半身と下半身の温度差が5℃あり、この差を「冷え」と呼びます。

 

冷えとりの代表的な方法が、靴下の重ね履きと半身浴です。

[参照サイト]http://item.rakuten.co.jp/841t/c/0000000179/

 

普段は8~9足靴下を履いています。

 

 

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冷えとり靴下、何足持っているか問題

 

実はこれまで冷えとり靴下を何足持っているのか数えたことがありませんでした。

 

昨年のオフ会でひかる(id:koizumihikaru1234)さんから「靴下を数えてみて下さい」と言われてからあっという間に月日が流れ・・・

 

ようやく数える日がやってきました。

さて、わたしは冷えとり靴下を一体何足持っているのでしょうか?

 

冷えとり靴下の枚数を数える

 

まずは、しまってある靴下を数えました。

冷えとり 靴下

 

無印良品の不織布仕切ケースにまとめて入れています。

 

このケースに入っているのが25足。

 

撮影時に履いていた靴下は7足、洗濯中の靴下が8足、いちばん上に履くカバーソックスが13足(別の不織布仕切ケースに収納)なので・・・

 

合計53足持っていることになります。

 

これだけ持っていても緊急事態や洗濯のタイミングがうまくいかないなど「靴下足りない!」と思うことがしばしば。

もう少し増やしてもいいかな?と思いつつも、夏場は履く枚数が減る可能性がある&洗濯ですぐ乾くゆえケースに入りきらないことが予想されるので、実際に暑い時期に突入してから決めたいと思います。