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煮物を作ることが苦手だったこんつま(@goldblack_33)です。
しかし、苦手意識を克服した今は煮物の登場回数が増えています。
なぜ苦手意識があったのか。
そして、どのようにして克服したのかをお伝えします。
煮物めんどくさい!
煮物を作ることに対して、苦手意識がありました。
まず作るのが大変というイメージが先行し、実際にレシピを見ながら調理するときも、使う調味料が多いし分量が細かいしめんどくさいと感じていました。
煮物めんどくさい!めんどくさいことはやりたくない!
・・・と思っていたのですが、ある日急に思いついたのです。
煮物を作るとき調味料の分量をいつも同じにすればめんどくさいと感じないのではないかと。
煮物を作るときの調味料の分量
煮物を作るとき、調味料を
- 砂糖 大さじ2
- 醤油 大さじ2
- 酒 大さじ2
と固定するようにしました。
粉末だしやしょうが粉末を追加することもありますが、基本は上記の組み合わせのみ。
いつも同じものを同じ分量使う。
そう決めて繰り返したことによって、煮物を作ることに対する苦手意識が自然となくなっていきました。
さいごに
煮物を作るメリットといえば、火をかけたらある程度ほったらかしにできること。
ほったらかしている間に、もう1品作ったり、使った調理道具を洗ったりと別の作業ができます。
調味料の分量をほぼ固定したことによって煮物を作ることに対する苦手意識がなくなり、煮物の登場回数も増えました。
寒くなってきたので、あったか煮物でほっこりしたいですしね。
煮物を作ることが苦手な方には、調味料の分量をいつも同じにするという方法、オススメです。
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