駅伝・マラソン

第95回箱根駅伝(2019年)、往路成績まとめ。東洋大学が2年連続7回めの往路優勝!

95回めを迎える箱根駅伝がスタートしました。

スタートした直後に転倒が起きるという驚きのスタートとなった第95回箱根駅伝。

本日行われた往路の成績をまとめます。

第95回箱根駅伝

第95回箱根駅伝 往路成績

まずは、大学別の往路成績です。

タイムは速報記録です。

1位:東洋大学 5時間26分31秒

2位:東海大学 5時間27分45秒

3位:國學院大学 5時間29分15秒

4位:駒澤大学 5時間29分59秒

5位:法政大学 5時間31分36秒

6位:青山学院大学 5時間32分01秒

7位:順天堂大学 5時間32分05秒

8位:拓殖大学 5時間32分08秒

9位:帝京大学 5時間33分30秒

10位:中央学院大学 5時間33分32秒

11位:明治大学 5時間34分14秒

12位:中央大学 5時間35分26秒

13位:日本大学 5時間35分37秒

14位:国士舘大学 5時間35分53秒

15位:早稲田大学 5時間36分06秒

16位:日本体育大学 5時間36分33秒

17位:東京国際大学 5時間37分15秒

18位:神奈川大学 5時間39分41秒

19位:城西大学 5時間40分10秒

20位:上武大学 5時間42分26秒

21位:大東文化大学 5時間43分07秒

22位:山梨学院大学 5時間44分16秒

参考記録:関東学生連合チーム 5時間44分18秒

5年ぶりの総合優勝を狙う東洋大学が往路新記録で2年連続7回めの往路優勝を果たしました。

同じく総合優勝を狙う東海大学が2位、3位に入った國學院大学は大学史上最高位を更新。

5連覇、そして今シーズンの大学駅伝3冠を狙う青山学院大学は往路6位となりました。

第95回箱根駅伝 往路区間成績

次は、往路の区間賞選手をまとめます。(文中敬称略)

1区

区間賞:西山和弥(東洋大)1時間02分35秒

スタートの号砲が鳴ってすぐに、大東文化大の新井が転倒するアクシデント。

レースは集団走が続きましたが、18kmあたりで東洋大の西山がスパートをかけてトップに。

西山はそのままトップをキープし、区間賞を獲得しました。

1年生、2年生と連続で1区で区間賞を獲得するのは、2011、2012年の大迫傑以来の記録です。

2区

区間賞:パトリック・M・ワンブィ(日大)1時間06分18秒

区間賞を獲得したワンブィは歴代2位を記録する快走で17位から4位まで順位を上げました。

区間2位の順天堂大の塩尻の記録は1時間6分45秒で、こちらは2区の日本人最高記録を更新。

2区と3区の中継点、戸塚中継所でトップでタスキリレーをした国士舘大学は、46年ぶりに戸塚中継所でトップでたすきリレーをしたという記録を作りました。

3区

区間賞:森田歩希(青山学院大)1時間01分26秒

3区は戸塚中継所で8位でタスキを受けた青山学院大の森田がトップを走っていた東洋大の吉川に終盤で追いつき、残り1kmで一気に突き放し、区間新記録で区間賞を獲得しました。

4区

区間賞:相澤晃(東洋大)1時間00分54秒

4区は8秒差の2位でタスキを受けた東洋大の相澤が走り出してすぐにトップを行く青山学院大の岩見を追い抜き、区間新記録の快走で2位に2分48秒の大差をつけて小田原中継所でトップでタスキリレー。

東海大の館澤が終盤で青山学院大の岩見をかわし、東海大を2位に押し上げました。

5区

区間賞:浦野雄平(國學院大)1時間10分54秒

山上りの5区は、國學院大の浦野が区間新記録となる文字通りの爆走で往路3位のゴールテープを切りました。

区間2位の成績の東海大の西田(1時間11分18秒)、昨年区間賞の法政大の青木(1時間11分29秒)の3人が昨年の青木の記録を塗り替える区間新記録を樹立しました。

青山学院大の竹石は2年連続の山上りで期待が大きい中上りで思うような走りができず順位を3つ落とす結果となりましたが、下りに入ってのペースアップは素晴らしかったです。

さいごに

第95回箱根駅伝、往路の成績をまとめました。

残念だったのは、2つの中継所で「このあと走る選手がいない」という場面を目にしたこと。

明日の復路ではこのようなことがないよう願います。

復路もがっつりテレビ観戦します!