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バッグを買う前にバッグの中身を確認。これで求める適度な大きさがわかります。

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バッグを買い替えたいと言い始めたのは7ヶ月前の2015年11月。

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現在は普段使いのショルダーバッグを探しています。

何度か店へ足を運びましたが、「これだ!」と思えるバッグになかなか出会えません。

「何故だろう?」と考えてみたところ、洋服で理想がなかったときのように、バッグには何を入れるのかが明確でなかったことに気がつきました。

バッグに入れるものをきちんと把握していないと、納得してバッグを買うことなんてできないですもんね。

ということで、新しいバッグを買う前に、バッグに入れるものを確認してみました。

常に持ち歩くもの

まずは、仕事でもプライベートでも、出かける際には常に持ち歩くものを並べてみました。

バッグの中身
  • 長財布
  • 小銭入れ
  • Suica(右下のキティちゃん)
  • 携帯歯ブラシ
  • 充電器(赤いポーチ)
  • 折りたたみ傘(晴雨兼用)
  • 手帳
  • リップクリーム
  • ハンドタオル、ティッシュ
  • キーケース
  • iPhone

13点と数は多めですが、すべて必要なものです。

日によって持ち歩くもの

その日の天候や出かける用途により持ち歩くものは

  • サングラスとサングラスケース(雨が降らない日)
  • 水筒(仕事の日)
  • 自作の楽譜(バンド練習やセッションで使用)

サングラスはJ!NSのものを愛用中。

眩しさに弱いので、曇りの日でもサングラスは必須です。

水筒は350mlのものを使っています。

バンドやセッションで演奏する際は、パソコンのフリーソフトで作った楽譜を持っていきます。

中身がわかれば、バッグの大きさもわかる

バッグに入れて常に持ち歩くもの、日によって持ち歩くものは全部で15点だということがわかりました。

そして、新しいショルダーバッグは、大きいため除外する楽譜以外のものがすべて入る大きさのものを買えばいいこともわかりました。

大きすぎず小さすぎない適度な大きさのバッグに出会うためには、まずバッグに入れるものを確認することが大事。

そう気づくことができて良かったです。

バッグに入れるものがわかったので、早く素敵なショルダーバッグと出会いたいなぁ・・・!