お酒大好きこんつま(@goldblack_33)です。
お酒が好きで毎日飲んでいますが、ここ最近お酒の飲み方が自分でもわかるように変わってきました。
いつまでこの考え方(習慣?)が続くかは正直謎ですが、今の思いを書き記したいと思います。
お腹がいっぱいでもう飲めない
9月に入ってから、食べることに関して「お腹がすいたら食べる」を意識するようになりました。
食べなくても、お酒は飲んでいます。
飲んではいるものの、お腹がすいていないからかなかなかお酒は進まず・・・
お腹いっぱいになって「もう飲めない」と、いつもより少ない缶数で飲み終わります。
お腹いっぱいだろうとお酒は気が済むまで飲んでいたわたしが「お腹いっぱいだからもう飲めない」という判断をする日が来るなんて!(笑)
そう判断できるようになったことが、「変わったなぁ」と思うことのひとつめです。
飲みたいと思うときと思わないときの感覚の差
このつぶやきの通り、理由が「疲れた」だろうが「頑張った!」だろうが、お酒が飲みたいと思って飲み始めるととても調子が良く、飲んでいて気分がいいです。
作業をしながら飲むときは、すこぶる捗ります。
反対に、とりあえずお酒飲んでおこうと思って飲んでいるときは、やはり気分が乗っていないからかすぐにカラダが「もう飲みたくない」と訴えてきます。
2年前に急性膵炎を経験してからカラダが拒否したら飲むのをやめるようにしているので、それ以上無理して飲むことはありません。
気持ちの差で飲んでいるときの感覚が違うと気づいたのは、お腹がすいたら食べるを意識しだしてから。
それまで気づかなかったんかーい!と突っ込まれそうですが、まったく気づいていませんでした。
気が乗らないときは飲まなければいい。
そう気づいて以来、お酒を飲む気分ではないときは飲まないようにしています。
さいごに
お酒が大好きだからこそ、気持ちよく楽しく飲みたい。
お腹がいっぱいになったら無理して飲まない。
飲む気分じゃないときは無理して飲まない。
新たに増えたふたつの考え方、続けていきたいです。
▽今いちばん好きな缶チューハイ